本ページをご覧くださり有難うございます。管理人のハトミでございます。
 今月も投稿させて頂きました。このページ、不人気なんですけど継続させてください。
本日投稿した記事により追い風と逆風が吹き荒れているのが分かります。(笑)どちらか一方にして欲しいのですが。(^^;)
 という訳で、今月もどうぞよろしくお願い足致します。m(__)m





2/2 東スポによる神谷さんの記事

 昨日開催されたスピーチリレーでの神谷さんのコメントを切り取って報道されてます。あの党は先週、参政党への訴訟について記者会見を開催しましたが、どの媒体にも報道されませんでした。なのに、神谷さんが出席したスピーチリレーの様子は報道するという。(笑)
 という訳で、オワコンが加速するあの党ですが、更なる工作が予想されます(先鋭部隊が来てるかも。)。なので、党員の皆さん締まっていきましょう。

参政党・神谷宗幣副代表 金銭搾取や愛人疑惑に「ふざけんなよって感じです」

参政党の神谷宗幣副代表(45)が1日、都内で開かれた参政党のイベントで、他党からの攻撃や元党員らからの訴訟されたことでの現状を話した。

 統一地方選の立候補者へ向けた講演で、神谷氏は「参政党が盤石でない状態で攻撃されていて、(統一地方選に)立ってくださる方は勇気と覚悟を持ってやってくれている」と話した。

 参政党を巡っては、一部から「カルト」や「詐欺集団」などと批判にさらされ、先月末には現役の党員や元党員から損害賠償訴訟も起こされた。

 毎日がトラブル対応だと苦笑した神谷氏は「楽をするんだったら参政党に入る必要はありません。僕もやりたくてやっていない。(参政党を作って)裏でカネを取っているとか、愛人と遊ぶためにやっているとか、いろいろ言われるが、ふざけんなよって感じです。(国会議員を)辞めたほうがよっぽど遊べるし、カネもたまる。なんのためにやっているか。子供や孫のために良い日本を残すため」と訴えた。

東スポWEB



2/1 スピーチリレーの動画はコチラ




あの党関連の動画

 先週、ガーシー議員に国会出席求める“招状”が交付された件で平塚俊樹さんの解説動画を掲載させて頂きましたが、今回はガーシー議員への応酬する動画が公開されました。
 因果応報が始まったのですね。くわばらくわばら。

当ブログの掲載ページ: 「1/29 あの党とガーシー議員に関する記事

出典[学校では教えてくれない本当のコトチャンネルさん]:







2/9 東スポによる神谷さんの記事2

 昨日の定例街頭演説会も妨害が酷かったです。なかなか聞くに堪えない妨害振り。現地で参加の皆様、お元気様でした。m(__)m


出典[東スポWEB 2/8付]: NHK党の妨害に参政党・神谷副代表「こんな人たちに負けるわけにはいかない」

 参政党の街頭演説会が8日、神奈川・桜木町駅前で行われ、同党の神谷宗幣副代表(45)がNHK党の黒川敦彦幹事長(44)らの〝質問〟に安倍晋三元首相がかつて言い放った「こんな人たちに負けるわけにはいかない」を再現し、反論する一幕があった。

 NHK党の立花孝志党首は参政党幹部の独善的な運営を徹底批判し、先月末には神谷氏が「極左暴力集団、反社とつながりがある人がNHK党の幹部にいる」との発言に対しては、民事で1億円の損害賠償を求める訴えも起こした。

 またNHK党の黒川氏は〝討伐隊〟と称し、参政党の街頭演説で質問機会を得ようと各所で展開。この日、横浜での演説会には神谷氏や松田学代表、吉野敏明氏、赤尾由美氏の〝ゴレンジャー〟といわれる4人が集結したことで、警察が見守る中、討伐隊と参政党支持者らと間で、開始前から一触即発の状態に陥った。

 演説が始まるや黒川氏は猛然とトラメガで質問を浴びせかけ、赤尾氏は「おだまり! 売国奴は日本から出ていってほしい」と制すや、神谷氏は「われわれは街頭演説の許可を取っている。取っていないなら帰れ!」とシャウトした。

 それでも黒川氏らによる質問は止まらず、キレ気味の神谷氏は「われわれはこんな人たちに負けるわけにはいかない!」と2017年の都議選で、安倍首相(当時)が秋葉原での街頭演説会をヤジで妨害してきた聴衆に向けて、言い放った〝伝説の発言〟をよみがえらせた。

 さらに神谷氏は「参政党は支持が増えていて、4月の選挙でも200人を超える候補者が集まっている。NHK党なんて全然集まっていない。この時点で論破されているんだよ! われわれはあなた方と対等に話し合うレベルじゃないんですよ。国民の支持を得て、出直してください」と畳み掛け、黒川氏らを切り捨てた。


出典[よろづ~ニュース 2/5付]: NHK党vs参政党が一触即発 「N党は反社とつながり」演説に立花党首「信用毀損」1億円訴訟へ



撮影隊の中井放送局さんのtweet



中井放送局さんの動画



神谷さんから提訴についての説明動画

 あの党は裁判を良く起こすのが常套手段で沢山提訴しており、その殆どを負けているのですが、それも印象操作を狙った戦略の一部のようです。
提訴の記者会見を開いて注目を集めますが、裁判は1~2年くらい時間をかけて行うので結果が出るころには民衆は忘れている場合が多い為です。
彼等は裁判を起こしたことだけを切り取って、攻撃の材料にするのですね。つくづく幼稚な人々ですな。(^^;)

 ですが、結果を出すことは重要です。今後の攻撃に対して証拠として突きつけることができるので必要な工程と言えます。
 以下の動画で神谷さんは粛々と資料作成をして裁判の準備をしていると言及していました。
私達も選挙応援を淡々と致しましょうが? 2/12の豊見城市選挙が終わったら4/9まで選挙は無い予定ですので、集中したいと思います。







2/10 妨害についての記事や動画




妨害についての記事

出典[デイリー新潮 2/10付]: 参政党「神谷氏」の目前でNHK党が“迷惑運動” JR桜木町駅前で記者が見たおぞましすぎる光景とは

NHK党による参政党への攻撃が日に日にヒートアップしている。2月8日、横浜市のJR桜木町駅前広場で記者が見た光景は……。

【写真】“イケス不倫”の幕に「イスラエルの犬!」の怒声…カオスな演説会の様子


 この日、参政党の演説会が昼の12時より予定されていたことで、開始の1時間以上も前から、広場にはピリピリとした緊張感が張り詰めていた。街宣車のまわりに規制線が張り巡らされ、その内側で大勢の参政党スタッフが〈演説妨害はお止め下さい〉と書かれたプラカードを持ち、NHK党の関係者が乱入してこないように目を光らせていたのだ。

 午前11時をすこし過ぎた頃、NHK党の特攻隊長、黒川敦彦幹事長(44)が到着。規制線ギリギリまで歩み寄り、「今日はどうなるかなあ。火力の打ち合いだよ。理屈じゃない感じ」と笑いながら、取り巻きたちにつぶやく。すぐに、参政党スタッフが詰め寄り、内側に入らないように牽制し、あたりには一発触発の空気が漂った。

 すると、黒川幹事長は規制線が張られていることについて、「法的根拠を言ってください」と訴えて歩きまわり、隙をついて内側に侵入。瞬時に、中で待ち構えていた参政党スタッフと揉み合いになりかけ、わざとらしくすっ転ぶ。

 あわや手が出るか、と周囲はザワついたが、立ち上がった黒川幹事長は、「ここは公道です。お互い政治活動です」と正当性を主張する。しかし、「出ていってください」と頼み込む参政党スタッフに対して、突如ギアを上げるように態度を急変させ、「おい、クソカルト!」と叫んだのだった。


対立は訴訟沙汰にまで発展
 演説会については後述するが、そもそも、なぜNHK党は執拗に参政党を攻撃しているのか。話は参政党がはじめて国政で議席をとった、昨年7月の参院選の前にまでさかのぼる。同年6月、現在の同党副代表で参議院議員の神谷宗幣氏(45)が、黒川幹事長との公開討論を拒否したことがきっかけだった。

「NHK党は一貫して“いますぐ討論をしろ”と主張していました。昨年6月以降、YouTubeなどのネット上はもちろん、たびたび黒川幹事長を中心とした党員やシンパたちが直接、参政党の演説会や選挙活動に乗り込み、この主張を大声でがなり立ててきました。中身は“神谷氏はユダヤの影響下にあるかもしれない”といった陰謀論から、公職選挙法違反疑惑まで多岐にわたります。一方、参政党は概ね“相手にしない”スタンスで無視をしていましたが、NHK党は追及の手を緩めることはせず、この構図が現在まで続いてきたのです」(ミニ政党ウォッチャー)

 対立は今年に入ってさらに深まった。1月30日、NHK党の主導で参政党の元党員らが原告団となり、神谷氏らボードメンバー計5名を詐欺にもとづく損害賠償請求で訴えたのだ。NHK党のHPに公開されている訴状を要約すれば、参政党はDIY政党として、一般の党員にも政策や党運営に関する決定権があると謳って党費や寄付金を集めているが、実際はそのような組織になっていないという。

 そして、翌日の1月31日になるとついに痺れを切らしたのか、神谷氏が反撃に出た。下関市で開かれた演説会の中で、「NHK党は極左暴力集団や反社とつながりがある人たちが幹部にいる」と発言したというのだ。NHK党の立花孝志党首(55)はこれにすぐさま反応し、参政党と神谷氏を相手に2月2日、東京地裁で1億円の損害賠償請求を提起した。


投下される下ネタ
 さて、2月8日に開かれた、参政党の演説会に話を戻そう。はじまる前から規制線の内側に乱入した黒川幹事長だったが、参政党スタッフに囲まれてしまい、渋々いったん外側に出ると、こんどは制服を着た10名以上の警察官がやってきた。

 黒川幹事長が警察官に対して、「あそこ(規制線の内側)に入ることの違法性はあるんですか。これはただの政治活動。なぜ、警察があそこを囲うんですか」とつっかかると、「不法事案のおそれがあります」「警察法の第2条です」と返される。

 納得がいかない黒川幹事長は、「本当にだめなんですか」「場合によっては警察を訴えますよ。大丈夫ですか」「政治活動の自由の妨害になる可能性があります」と食い下がるが、結局、「大丈夫です」と言われた。

 徐々に聴衆が集まる中で、次に黒川幹事長は拡声器を使い、「神谷さんは友人に“俺はイケスを囲っているんだよ”と発言したといいます。これは複数の女性と不倫をしているという証言ですが、私たちは不倫自体が悪いと言っているのではございません。さまざまなご事情があるでしょう。しかし、イケス不倫とは女性を魚類と見なしているわけです。こんな女性蔑視をしているのは、国会議員にはふさわしくない」と下ネタを投下。

 他にも、黒川幹事長やその取り巻きたちは1億円の損害賠償 請求の件などを騒ぎ立てるが、参政党支持者は演説会がはじまるまで、一様に目線を合わせず無視。真っ昼間の横浜のド真ん中は、異様な状況となった。


NHK党に見解を求めると…
 12時になると、会場には100名ほどの聴衆が集まり、神谷氏をはじめとする計4名の主要な党員が街宣車の上に登壇。参政党代表の松田学氏、共同代表の赤尾由美氏、アドバイザーの吉野敏明氏、神谷氏の順で演説が行われていくその間、黒川幹事長は、「質問に答えろ~!」「論破してみろ~!」などと絶叫を繰り返した。

 しかし、途中から拡声器の調子が悪化し、黒川幹事長の音声が途切れとぎれで何を言っているのかが聞き取れなくなる。聴衆の多くは参政党の支持者で、「うるさい」などと声を上げていく。  演説会も終わりに近づいた頃、壇上の神谷氏が、「こんな人たちに負けるわけにはいかない。自分たちが正しいと思うなら国民に訴えろ。我々はあなた方と対等に話すレベルじゃない」と発言すると、会場は拍手に包まれる。それでも黒川幹事長は、「イケスって何か答えろ~!」と叫び続け、最後は車に乗り込んで帰っていく神谷氏を、「おい、イスラエルの犬~!」と怒鳴りながら追いかけていったのだった。

 この日の活動についてNHK党に見解を求めると、立花党首自ら、「迷惑行為であることは理解できるが、落選運動は法的に認められており、正当な政治活動です。警察が出動したとのことですが、それはあくまでも警護が目的でした。参政党が我々の政治活動を不当な妨害行為と言うのなら、どうぞ法的措置を講じてください」と述べた。

 両党の関係修復はもはや不可能だろう。

デイリー新潮編集部



妨害についての解説動画

 以下の動画は当ブログのプレイリストに保存しております。拡散素材としてブクマ代わりにご利用くださると幸いです。

神谷宗幣|'22年~ 地方選挙 応援演説|動画集


参照[学校では教えてくれない本当のコトch]:
【参政党 神谷宗幣議員に緊急取材①】NHK党について

参照[学校では教えてくれない本当のコトch]:
【参政党 神谷宗幣議員に緊急取材②】NHK党について


あの党との対談動画

参照[学校では教えてくれない本当のコトch:]:
【第1弾】ガーシーは逮捕される?立花党首に緊急取材


参照[学校では教えてくれない本当のコトch:]:
【第2弾】NHK党の立花党首に緊急取材!参政党について


参照[学校では教えてくれない本当のコトch:]:
【第3弾】NHK党の立花党首に緊急取材!暗号資産女子の金ちゃんと4億円の強盗事件について



カピバラチャンネルさんの解説動画






|学校では教えてくれない本当のコトch 配信|あの党に関する告発動画

【再アップ】ガーシーを告発!?当事者に緊急独占取材


【再アップ 第2弾】ガーシーを告発!?当事者に緊急独占取材


【暗号資産女子の金ちゃんに緊急取材①】ガーシー議員に暴露された件に関して







2/10 あの党の議員の処分検討開始

 この記事により懲罰委員会の委員長が鈴木宗男氏で、彼が参議院議員になって大阪維新の会に入党しているのを知った私は情報弱者の仲間入り。(^^;)

出典[Wikipedia]:鈴木宗男


 この複雑な経歴を持つ政治家が90年代に小沢氏と組み始めた頃に興味を失ったものですから。まず、現在の彼の肩書が政治資金規正法違反の前科があるのに懲罰委員会の長っていうのが理解できない。何の皮肉なのだろうか。多分、政治業界の懲罰について理解していないのが原因なのでしょうね。勉強頑張ります。(^^;)

出典[FNN 2/10付]:
【速報】ガーシー議員の処分検討開始 10年ぶり懲罰委員会


出典[デイリースポーツ 2/10付]:
鈴木宗男委員長、イラッ? ガーシー議員のSNS砲撃に「忍の一字で行きたい」 国会では「遠吠え」と一蹴




あの党の議員の懲罰委員会 開会は21日

出典[チダイズム 2/11付]:
東谷義和の懲罰、21日に弁明へ







2/12 あの党の討伐隊、解散?

 選挙ウォッチャーのちだいさんのサイトから記事を掲載させて頂きました。
こちらのサイトによると参政党への妨害活動により党員離れのきっかけを作り、更に討伐隊解散で更にそれを加速させるフェーズに入ったと伝えています。ちだいさん、貴重な情報公開をしてくださり有難うございます。

出典[チダイズム新聞(電⼦版) 2/12付]:参政党への討伐隊、解散か

 これまで参政党に対して妨害行為を続けてきたNHK党の「討伐隊」なる嫌がらせ軍団が、解散する方針であることが明らかになった。

「討伐隊」のメンバーである菊竹進がYouTubeライブで語った。
 参政党に対する妨害行為は、NHK党が経費を出し、参政党の関係者に質問をする動画を撮影した者には1万円の懸賞金が出されていたが、明らかにイモを引いていた立花孝志が10日の記者会見で、今後は妨害行為を控える方針を打ち出していた。

 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党を最前線で取材している選挙ウォッチャーちだいは、「参政党への嫌がらせをキッカケにNHK党を応援するようになったN国信者もいるので、討伐隊の解散で視聴者は離れるだろう」とコメントしていた。






2/12 選挙ドットコムによる立花氏と畠山氏の対談

 フリージャーナリストで選挙ドットコムチャンネルに良く出演される畠山氏の文責によるインタビュー記事です。 興味ない方はスルーして下さい。

出典[選挙ドットコム 2/11付]:
NHK党立花孝志党首が語る参政党との関係とは?どうやって儲けてる?大失敗した戦略は?選挙ドットコムちゃんねるまとめ


 前述のチダイズムさん情報の通り、妨害活動の経費が政党交付金から拠出されていたならば原資は税金なのですが。そっちも今後問題になりそうですね。
 そして、収支報告書提出の期日が迫っていますから、その使い道、もしくは提出の可否についてニュースになるのではないでしょうか。お金の動きで彼らの裏にどんな勢力が支援しているのか明らかになるでしょうから、その辺は興味あります(大体予想付くけど。 (^^;))。
 いずれにしろ検挙から裁判には時間がかかりますから判決が出る頃にはあの党の存在を覚えている国民は少ないかもしれません。
 なので、参政党員が集中すべきは春の選挙ですし、注視すべきは「G7広島サミット」、解散総選挙かと。
ただ、安心はできないかもしれないです。新たな妨害団体が差し向けられているかもしれませんし。(笑)
 でも、彼らのお陰で妨害の免疫が付いたし、春の選挙に向けて練習になって良かったかも。その点についてのみ感謝します。

 取り敢えず来週はヨーロッパとアメリカの経済状況とファイザー社の動向を注視していきます。ニュースになるのは夏前なのでしょうかね。
 あの勢力が経済的に悪化してるというニュースが頻繁に入ってきているので、バイデンさんはどう対応するのか興味あります。オバマさんは役所閉めたけど、今回はそんなんじゃ済まないレベルなので。






2/16 時事通信の世論調査 ~内閣支持微増27.8% 「危険水域」~

 表記の通り、「30%割れは5カ月連続(時事通信調べ)」だそうです。同日の別の記事では1月初旬に史上最低の23%と伝えています(2/5 社会調査研究センターが発表)。
着々と解散総選挙への階段を上っているように見えますね。

出典[時事通信 2/16]: 内閣支持微増27.8% 「危険水域」5カ月連続 時事世論調査


出典[時事通信 2/16]: 岸田内閣支持率 過去最低23% 浮上の兆しうかがえず







自民、前原氏の分析

出典[東京新聞 2/25]: 前原氏、衆院選早くて4月 「野党不意打ちできる」